Yumi Matsutoya - ルージュの伝言

^Cあのひとのママに会うために ^{Am C}今、ひとり列車に乗ったの ^Am たそがれせ^Fまる街並や車の^G流れ ^{C Am F}横目で追い^G越して ^C

^Cあのひとはもう気づくころよ ^{Am C}バスルームにルージュの伝言 ^Am 浮気な恋^Fをはやくあ^Gきらめないか^Cぎり ^{Am F}家には帰ら^Gない ^C

^C不安な気持を残したま^Amま ^F街は　Ding-Dong　遠ざかっ^Gてゆくわ ^C明日の朝ママから電話で ^{Am F}しかってもらうわ　My ^GDarling! ^C

^Cあのひとはあわててるころよ ^{Am C}バスルームにルージュの伝言 ^Am てあたりし^Fだい友達にたず^Gねるかし^Cら ^{Am F}私の行^Gく先を ^C

^C不安な気持を残したま^Amま ^F街は　Ding-Dong　遠ざかっ^Gてゆくわ ^C明日の朝ママから電話で ^{Am F}しかってもらうわ　My ^GDarling! ^{C F}しかってもらうわ　My ^GDarling! ^C